クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

花の色が目に優しい

夜風の大分暖かくなってきた。もう三月。

個人的に今年は暖冬だった。全国的にはわからんけど。

いやー個人的にはこれくらいがちょうど良い。

 

通勤中見かける花の色が目に優しい。

梅か桜か見分けることもできない人間だが、春に咲く花に郷愁を覚える。

うーん、我ながらなんておセンチなのだ。

小説「葉桜の季節に君を想うということ」はめちゃめちゃオススメな小説。

 

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まだまだゲームに霧中になっている。

もちろん上手い人にはまったく敵わない。

(練習して負けるのは結構落ち込む。自分なりに時間を捻出してやってみたのに結果はこれか...と真剣に考えると病むので要注意。かけた時間はサンクコスト。気持ちの切り替え大事)

 

身内内で開催されるプチ大会に向けて、自己満足の練習をしている。

勝てはしなくてもこれも経験として。

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相も変わらず人肌恋しい。

ゲームして大人の動画を見て寝る。