クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

謹賀新年

2022年も始まりました。

あけましておめでとうございます。

朝起きれなくて初日の出も見に行っていません。

今年も初詣は行かない予定。

 

紅白歌合戦は録画した。

リアルタイムで「命に嫌われている」と「パフューム」が見られたからまあまあ満足。

しかし、録画は多分見返さないかも。

 

ずっと家でだらだらと過ごします。

こういうときこそ普段できないことを。

youtubeに上がってるチュートリアルを見ながら、興味があったソフトウェアをいじっています。

 

親の老化をひしひしと感じる。切ないほどに。

年末に読んだ漫画「ひとりでしにたい」がどうしても頭に浮かぶ。

あと以前に見たドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」もね。

新年早々いろんな思いが交錯します。

 

もちろん本能として、煩悩も頭に浮かびまくりです。

今年もたくさん大人の動画を見ることでしょう。

 

明日あたりから頭の片隅では「出社したらあれをやって、これをやって」と仕事のことを考え始めることが想像できます。

 

抱負という高尚なモノではありませんが、なにか制作物を発表したいなと思う気持ちが少しずつ出てきました。

今のご時世、発表する場はたくさんあります。

note、文学フリマYouTubeカクヨム、ブログ、自分が知らないネットサービス等々。

会社員としての隙間時間に行動し、なにかほんの少しでも形になればいいとも思います。

とまあ、決意しただけで「何かが変わったら」世話ないですが。

 

今年も日々をしのいでいくだけ。