ものすごい今更ながら、firetvstickを購入してみた。
たしか50%オフのセールだったから。
気になっていた映画も少しずつ見ていきたいなと思う。
たとえ使いこなせなくても、文明の利器に触れておくのは大切なこと。
それと同時に、映画で120分拘束されるのが惜しい、とも感じるようになってしまった。
(これは時間に追われる労働者階級の働き方の弊害だよー)
120分あれば家事も出来るし、勉強する時間に充てられるし、新しい趣味の時間も楽しめる。パートナーや家族が居る人は気になっているお店へ食事にもいける。
しかしどんなに理屈を並べたてても、
人生の時間は有限だと、身をもってうっすら感じるようになってきたことが1番の理由だ。
ああ、また明日から労働だ。
限りある時間をカイシャに充てなければならない人間は幸せなのか不幸せなのか。
こういう事を思考出来るのは、ひとまず衣食住を確保できているからに過ぎないのだけれど。
残された限りある時間の中、非モテだけど、非モテだからこそ、性のよろこb…。
しかし、非モテには………。
世間ではこれをキモいと言うのだろう。