クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

理屈をこね回してみる

ここ最近のハイライト。

  • ipad のOSを更新した。まあ、新しいモノに触れるのって大切ですよね、と。
  • プライベートではじめてリモートの集まりや趣味関係のワークショップに参加した。zoomだったけれど、もう慣れた気がする。経験した結論として、自分の性格上、オンライン飲み会はまず肌に合わないな、と思った。よほど気心が知れた人同士でないと無理じゃね?オンライン飲み会。

ここ最近の思考の癖。

  • やっぱり職場で肩身がせまい…。これからもっとせまくなっていくのでしょう。政治の世界や国際情勢と同じで、微妙な力関係の上に今の「平穏」がなりたっているので、ちょっとしたことで自分の存在なんて消し飛ぶでしょう。く●ったれが。
  • 地方の中小零細企業はもちろん、その辺の大多数の組織は「同族経営」。出世もへったくれもありません。仮に、仮に経営者一族よりも優秀な人間がいたとしても「絶対」に要職に就くことはない。自分が就きたい職種も「同族」が占める。能力や知能よりも「たまたまそういう家に生まれ落ちただけ」が優先される
  • 従業員という「経年劣化する道具」として「株主の利益」のためにこき使われていく日々がこの先が続くのだろう、とも考えてしまう。

 

それでも、配られたカードで勝負するしかないんですけどね。

知らんけど。

人肌恋しい。こんな生物として当たり前の願望すら自分には遠い世界だ。

手が届かない…。

 

寝る。