そういえばの話と続きが気になる漫画
本当に早くこのウイルス禍が収束し平時に戻ってほしいものです。
そうすれば気になっているミュージシャンのライブに行くのになぁ。
そういえば30歳を過ぎてから、初めて野外フェスに行きました(参戦、という表現はまだ経験値不足で使うのには気が引けます)。
そういえば30歳を過ぎてからカメラ・写真が趣味になりました。
そういえば30歳を過ぎてからInstagramも始めました。
そういえば30を………思い返せばあれもこれもと出てきます。
20代後半は徹底的に資本主義社会にこき使われて、自分の時間を奪われた為、何か新しいことを始める機会少なかったですね。
もちろん何かを始めるには少しでも「若い」ほうがいいに決まっています。
(それに、自分の時間を奪われた「怒り」や「憎しみ」は絶対に忘れることはありません。この「怒り」が、何かを勉強し継続してやろう、という原動力になっています)
でも、それでもいくつも新しいことを始めることが出来たのは幸運だったのかもしれません。
続きが気になる漫画にぶつかったので、即電子書籍で購入しました。
(ポイントがあったので安く買えた。ラッキー)
海が走るエンドロール/たらちねジョン(ボニータ・コミックス)
作者様のTwitterでは1話が公開されていました。
自分も何か、せめて何か創作したい思える物があったらそれは幸福なことなんでしょうね。
現実は、漫画の様にはいかないことも多いでしょう。
それでも自分も何かやってみようと、思う漫画でした。
続きが気になりますねー。
くそくそくそ、また明日から労働だ。
寝る。