クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

今週はしっかり労働者だった

平成生まれの後輩が女性に粉をかけてる場面を見てしまった。

自分が普段経験していない、見てない光景だけれど、こんなことはこの国、いや世界中で行われていることなんだ。

非モテおっさんにだって、青春時代はあった。

まったく異性がいない環境ではなかったけど、結局、異性とは無縁の青春時代だった。

 

無縁だった「言い訳」(生まれ落ちた地域柄、両親から遺伝した知能、家庭環境、文化資本、経済環境等々)はいくらでも出来るが、社会は「結果がすべて」なのでなにも言いません。

 

女性に粉をかけてる場面を見て、心を無にしたのは言うまでもありません。

 

よし、大人の動画を見て、寝よう。

 

自分なりに人生を楽しんでいればいいんだ、と自分に言い聞かせ。