皆さんもそうでしょうけど、休日はほとんど外出しなくなりました。必要最低限のみ。
日用品はネットショップと通勤の行き帰りの中でなるべく購入するようにしています。
しかし、外出しないで部屋の中にずっといると「当たり前」のことに気付かなくなります。
ちょっとした用事で外出した際、近所のお家がお布団を干しているのを見て「あ、自分も布団干しとこう」という思考に至ったわけです。
部屋の中にずっといるとそういう思考がバグるんですよね。
人間の脳の認識って面白いです(え?自分だけ?)。
だから散歩すると、部屋の中でうんうん唸っているよりも「いろいろなアイデア」が浮かんでくるんでしょうね。
知らんけど。
明るいレンズで撮るとき、いつも開放付近で撮り「ボケ至上主義」みたいなところがありました。なんとかの1つ覚えみたいに、ずっと「F値 1.●台」で撮っていました。
当たり前ですけど「なんでもかんでもボケれば良い」って訳でもありませんよね。
最近出来上がってきた写真を見て、「ああ」と実感した訳です。
まあ、明日からまた労働が始まるんですけどね。
資本主義社会では、大体の労働者階級は「経済的に豊かになることは絶対に無い」。
なぜなら、「組織」は決して労働者の為に存在している訳では無く、どんなに綺麗事を言っても労働者自身は組織を運営していくための「固定費(歯車)」に過ぎないから。
固定費の範囲内で「生かされている」からだ。
大人の動画を見て、寝る。
人肌恋しい。もっと性をたn…。