クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

エイプリルフールの日

仕事中、何気なく入ったお店はもう冷房をつけていました。
もう少しすると半袖で過ごす季節がきます。
木陰を選んで歩く日常が巡ってきます。
「趣」を感じる民族の為、どうも四季という単語に弱いです。
春夏秋冬なんて、人間が勝手に名付けただけなのに。

道で新社会人らしきグループとすれ違いました。
「これからが長いんだ…」とひとり心の中でつぶやきました。
十人十色。それぞれの人生模様。

自分は自分の人生をしのいでいくだけ。

人肌恋しい、溺れたい。
たとえ気持ち悪いと思われようとも。
非モテにだって…。
寝る。