鍋パと現実と労働者
まだまだ見てます、ドラマ「35歳の少女」。
30歳過ぎるといろんな現実が重なり、降りかかってくる。
ぼんやりとしていた将来の不安が、具体的な形をもって目の前に差し出される。
今回はそんな感じでしたね。
本当に、他人事ではありません。
実際、いろいろと懸念事項は起こってますからね…。
世知辛いです。
冬ですね。鍋パがしたいです。炬燵でゆっくりしながら、鍋をつつきたかったです。
友達などがいない独り者には、望外の幸せなのでしょう。
結局のことろ、自分は自分なのだ、と割り切ることも大切ですね。
また明日から労働の日々です。
明日も朝の「労働者の民族大移動」に加わり、労働場に向かいます。
労働者の悲哀、ってやつでしょうか。
知らないけど。
Eos フィルムカメラ film: FUJICOLOR C200