クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

鍋パと現実と労働者

まだまだ見てます、ドラマ「35歳の少女」。

30歳過ぎるといろんな現実が重なり、降りかかってくる。

ぼんやりとしていた将来の不安が、具体的な形をもって目の前に差し出される。

今回はそんな感じでしたね。

本当に、他人事ではありません。

実際、いろいろと懸念事項は起こってますからね…。

世知辛いです。

 

冬ですね。鍋パがしたいです。炬燵でゆっくりしながら、鍋をつつきたかったです。

友達などがいない独り者には、望外の幸せなのでしょう。

結局のことろ、自分は自分なのだ、と割り切ることも大切ですね。

 

また明日から労働の日々です。

明日も朝の「労働者の民族大移動」に加わり、労働場に向かいます。

労働者の悲哀、ってやつでしょうか。

知らないけど。

 

Eos フィルムカメラ film: FUJICOLOR C200

紅葉 film写真

 

 

紅葉 film写真