クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

小夜時雨の月曜

前の会社のグループLINEに久しぶりにメッセージが入りました。
普段は思い出さなくても、折に触れて思い出し、つい言葉を発したくなる気持ち、よく分かります。そんな夜もあります。
人生のある時期、同じ組織で働き、同じ釜の飯を食う。たとえバイトだろうと、一番最初の職場は、生涯忘れないのではと思います。
これは昭和生まれの価値観なのでしょうか。

リモート飲みなどの話題も出ましたが、おそらく実施されることはないでしょう。
もう、みんなそこそこの大人なのです。

労働者にとって、月曜日は休み気分を吹っ切る日とも言えます。
いつまで労働は続くのか、考えてはいけませんね。

寝る。