最近、怒りっぽくなっているな、と自覚するようになりました。
怒りの後の自己嫌悪は気持ちのいいものではありません。
思いつく解決策として、環境を変える、付き合う人変える（そもそも友達はいませんが）、睡眠時間をより確保する、などがあげられます。
（性格は今更変えられん、よ）
それ以外にも、トリートメントオイルでリラックス効果を感じてみようと思い、経済的無理のない範囲でひとつ購入してみました。
まあ、ものの試しです。どこまで続くかわかりませんが、何事も経験。守りに入ってはいけません、多分。
このウイルス禍の夏、実家に帰る人はかなり少ないでしょう。
今夏はいろんなリスクを考えた結果、帰省はやめました。
お盆の帰省だけではありませんが、歳を重ね、実家に帰るたびに思います。
今後もサラリーマン生活を続けることになりそうだけれど、実家がある商圏・経済圏でサラリーマン生活はしたくない、と。実家に帰らなくてはいけない事態になった時を考えると思考が固まる。
これは1度実家を出た、何の後ろ盾もない、地方都市とも呼べない地方出身者の人たちには切実に感じることだと思います。
情報、価値、教育、文化資本などは、地方都市とも呼べない地方には…………。
（移動コストも無視できませんし）
あ、リラックスする方法、まだありましたね。
彼女（orパートナー）とセイの喜びをわかちあ…。
彼女いないけど。
試験勉強して、ゲームして、読書して、寝る。
今日も孤独だ。
