クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

冷夏もそれはそれで

天気がはっきりしませんね。
陽の光が街をあぶるような夏はもうちょっとのようです。
冷夏もそれはそれで、きらいじゃないんですけどね。
(彼女いないし…)


ここでは繰り返し念仏のように書いていますが、職場で浮いています。数年前と同じ仕事をくりかえしています(下駄を履かせてもらえれば、専門職です、一応、これでも)。

もはや挽回は難しいステージなのか、自分でもよくわかりません。
決して苛烈なパワハラやノルマがあるわけではありませんが、自分のコミュニケーション能力の無さに自分で笑いたくなります。
まあ、ただの無い物ねだりに過ぎませんね。
本当に切迫していたら、こんなことは悩みのうちにも入らないでしょう。
世塵が身体にまとわりついてきます。

出来ることは、仕事(作業)で結果を出し続け、プライベートを充実させるだけだす。

「選択」と「集中」、というやつでしょうか。

それに自分の時間とエネルギーを投下します。

なんて巷に溢れているビジネス書の一文みたいですが、言葉にし、想像しすることも大切ってことで。

寝る。