クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

連休も終わりをむかえ

あれ、今週で7月が終わってしまいますね。

非モテらしく、夏らしいことは一切していません。

部屋にこもって、足りない頭で読書したり調べ物したりです。

彼女と海、彼女の水着、彼女とドライブ、彼女と喫茶店、彼女とお家デート、などまったく無縁です。

三十路を過ぎてこの精神年齢に愕然とします。

 

知り合いが、「当たり屋」に遭遇したということです。

本当に接触したのかどうかはわかりませんが、物が壊れたので弁償しろ、一筆かけ、今からATMいこうか、等々言われたらしいです。

あきらかに言動が無茶苦茶なので、ずっと強気に突っぱねて、「出るとこ出ましょうか」とやっていたら、離れていったそうです。

好景気だろうが不景気だろうが、ウイルス禍だろうが、なんだろうが、いつの世も、いつの時代も小悪党はその辺で跋扈します。

すぐそばの、普段は見えない危険を忘れては行けませんね。

 

そういえば天気も少し回復したし、カメラを持って楽しく散歩していたら、若い男女がホテルのような建物に吸い込まれるように消えていきました。

あっれー?そっか、そろそろチェックインの時間なのかな。

昼間っから何をするのでしょうね。

 

……

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くそったれめ!

 

少し仕事(作業)をして、試験勉強して、労働の1週間に備え、寝る。

(仕事始めの前日になにかしないと不安になる体質になってしまいました)