カメラ関係のブログを読んでいて、花形レンズフードを衝動買いしてしまいました。
50mmの単焦点用です。
お札1枚もかからないサードパーティーのものですが、早くカメラをもって近所を散歩するのが楽しみです。
読み終わりました。
とりあえず日曜日までに間に合いました。
購読させていただいているブログ様で紹介されていたり、とある場所でみかけたりして気になり、読んでみました。
言葉は適切ではありませんが…、とても面白かったです。
この人の父親のような性格の人種を知っているので、場面場面の情景が頭に浮かびました。
もちろん人間社会は綺麗事ばかりではないですし、「力なき正義は無力なり」とも思いますが、この国のマスメディアって…と思わずにはいられません。
そして誰もが思うことでしょうが、他者への共感能力がなく、とくにやりたいこともないのに権力に執着する人間に、たくさんの人の生業や生活に直に影響を及ぼすことができる力を与えてはいけない、と。
公害・災害・経済問題に興味はなく、すべては自分を「見せる」ため。
都合の悪い発言は「なかった」ことにしてしまう。
この女帝に限らず、「人間という生き物」の中でのし上がる、というのはこういう事なのでしょうね…。
(書籍の中で出てきた場面をyoutubeで検索してみようかしらん)
活字でとても有意義な時間を過ごすことができました。
普段、こういう系統のものを読まず政治関係に疎い自分でも一気に読めました。
話題になり、ヒットするのも納得です。
寝る。