クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路弱小会社員の日々の記録。他愛もないことから、写真・カメラ(Canon、時々FUJIFILM、PENTAX)、小説、映画、旅行とか。

なにもしないよりは

狭い世界なので仕事でやりとりのある他社の噂は嫌でも耳に入ってきます。

 

haretaraiina.hatenablog.jp

 

この記事で書いた仕事上でやりとりする人ですが、今は周囲から反感を買っているようです。

どうやら言動が「いい歳をして甘えていて」、「このままだとなにも任せられなくなる」「なんでそういう言葉が出てくるか理解できない」という状態のよう(噂は怖い)。

もちろん上司との相性や、その人の「今までの生き方」の問題もあるでしょうが、難しいですね。

 

 

通勤中、youtubeでビジネス系の動画を聞いています。

ここ最近よく聞く動画で、はっとする言葉が出てきました。

もちろん、100%すべてを鵜呑みにするわけではありませんが、聞いていて面白かったです。

思わず自分を省みずにはいられませんでした。

 

なにも出来ない30歳を生み出してしまう職場環境がある。

出来ることは、自分がやってきた作業しかない(仕事ではなく、作業と表現)。

ただの「作業員」として歳を食っていく。

おっちゃん、おばちゃんたちが自分の身を守るために、職域防衛をする。

職域防衛を仕事にされてしまう(自分の価値を守るため)。

組織が硬直化。なにも変えられない。

 

ものすごく嫌な人間と思われるかもしれません。

でも、ここは自分の考えを吐き出す場でもある為、言葉にしてみます。

 

おそらく、上記の記事で書いた「他社の人」は、このyoutubeの動画ではありませんが、「歳を重ねてきてふと気付いたら、作業をあっちこっち繰り返してきただけで、これといって出来ることがなかった状態」ではないかと思うのです。

だからどこかで「自分は犠牲者だ」、という気持ちもあるのではないでしょうか。

もちろん、想像ですし、本人ではないのでその真意はわかりませんが。

 

 

しかし、自分はこの人を嘲笑することは出来ません。

自分だって、同じようなものです。けっこうな時間、「作業」をしてきました。

今は悪あがき程度しか出来ることはありません。

本業を頑張った上でささやかな勉強をしたり、仕事とは関係の無い人たちと接し、社外の薄いコミュニティに属してみる等です。

こんなことで今の現状はとても打開できませんが、なにもしないよりはマシの精神であがいています。

 

冬は気持ちが、ダークサイドに引っ張られますね。

寝る。

 

 

PENTAX MX  フィルム:多分Lomography

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