ゆっくり読んでいる小説。
料理漫画はいろいろとあるけど、料理小説って珍しくない?
電車移動がめっきりなくなったから、読む速度も落ちた。
それでも自分のペースで、読めるときに読む。
気持ちは、物語の世界に沈んでいく。
ある種の現実逃避。
読んでいると、料理したくなる。
へへ、単純な性格なもんで。
ある時、包丁さばきを見られ、「へぇ、(みかけによらず)意外とそういうこともできるんだね」と有難いお言葉を頂戴したこともある。
仕事終わりに資格試験の勉強を少しずつ進める。
近道はなく、ただただ目的に向かって進むのみ。
大人の動画を見て、寝る。