三連休も終わる。
しがないサラリーマン、
月曜日から金曜日までお仕事。
死なない程度に生かされてる(泣)。
たまたまネットニュースで見た、
大阪の高校生が踊る、バブリーダンスの衝撃が頭から離れない。
キレッキレのクオリティで、とても高校生には見えない。
ダンス中の表情も良い。
そして、何故こんなにも切なく感じるのだろう。
部員がインタビューか何かで、
「いつか歳を重ねて、高校生活を振り返ったとき、私はせいいっぱいダンスにうちこんだ。充実した3年間だった。」
というニュアンスの言葉(うろ覚え、多分だいぶ違う)に、
かつて自分だって持っていただろう輝きを見たのかも。
なんて言うと、なんておこがましいだろう。
自分は、そんな高校生じゃなかったわ。
ノスタルジーを感じてしまったわ。
若人に幸あれ。
若さは2度とない季節。