クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

想像力こそが

もう1月が終わる。

時間はあっという間だね。

経験値を少し積んで、
小さい頃のような驚きが
なくなった。
ま、こんなもんかって
予測して捉えてしまうからね。

現実と折り合いをつけながら、
生活しているとねー。

テレビでビリヤードを
楽しんでいる人たちを観て
羨ましくなったぜ。

貴志祐介の小説『新世界より』で、
想像力がすべてを変える、
みたいな言葉があって、
それはそうだなぁ、って
思い出したぁ、今。

遊び心、だ。