華金だけど、いつもの某珈琲店で資格試験の勉強。勉強しつつ、「誰かが作った問題集を効率よく解くことに、なんの意味があるのだろうか」という考えがちらつく。労働者は歯車でしかない、とわかってはいるつもり。 唯一無二なんて、有り得ない。同僚に虚仮に…
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