クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

無力感を感じ過ぎないようにしよう

ここ最近、無力感を感じそうになったら、深く考え過ぎず、自分の得意なことを意識するようにしている。

あと嫌な人間には近づかない、適正な距離感を持って接する。

当たり前のことなんだけど、出来ていない時があるからこれも意識する。

同じ部署や組織内にそんな人間がいたら嫌でも顔を合わすから、めちゃめちゃ面倒臭いけどね。

今も昔も、人間の悩みは変わらんね。

 

ふう、意識できていないだけで、ストレス溜まってるのかな。

 

職務経歴書、久々に作ってみないと思いつつ、やっぱりなかなか行動に移せていない。

うーん、もし仮に、仮に転職することになったとしても、土壇場でバタバタしそうだな…。

どんなに歳を重ねても、性格はなかなか変わらんね。

 

新調したパソコンのパーツ(グラフィックボード)、アイドル時でもGPU温度が60度近くになる。

ファンの回転数の設定を変更したら40度付近に変わったから、一安心。

ゲームだけに限らず、写真編集、動画編集、VRとか出来たら楽しいよね。

社畜にそんな時間があるのか、とっても怪しいけど

グラボ1枚余ったからGPUボックスでもやってみようか。

せっかくゲームのコミュニティに入ったから、記念出場として1度は大会に出てみたい。

 

このブログ以外にWordPressも書いているけど、これ以外にも何かを作って発信することをしたい。

目は出ないだろうけど、何か楽しいと思えることを、ね。

ポートレートも撮ってみたいし、自分の欲を誤魔化さず忠実にいたい(犯罪とか変な意味ではなく)。

 

したいと思っているだけでなく、行動にも移さないとなー。

 

ふう、大人の動画を見て寝る。

8月が終わる、まだスマートウォッチはつけている

8月が終わる、相も変わらず職場の人間関係は殺伐としている。

一触即発ではないけが、殺伐としている。大事なことなので2回言った。

相も変わらず異性とは縁が無い。

 

パソコンのパーツを少しだけグレードアップした。

ずっと前にインストールしておいたVRCを起動して、電子空間に飛んでみた。

うーん、操作方法がさっぱりわからん。

ただキーボードで操作するとWキーが前進になる。

ああこれがゲーム界隈でいう「Wキー」か(多分違う)。

ちょっとずつログインしてみようか(そう言いつつすぐにログインを忘れる)。

フレンドが出来ると一気に楽しくなるのかも知れない。知らんけど。

よく聴く個人ラジオで、VRをやっている人がいるからちょっと気にしてみよう。

 

少し前に購入したスマートウォッチはまだ付けている。

機能を使いこなせていない。よかった高価なモノにしなくて…。

 

以前、「男性の身長にまつわる発言」で炎上したプロゲーマーの女性がいた。

そして最近ではあるプロチームに所属している選手がプチ炎上(?)しているのがわかった。炎上ではないのか。界隈では有名なのかな?知らんけど。

年齢も若いだろうし、おそらくずっとゲーム漬けの生活というのもあるのかな。

運営としては強い選手を辞めさせるわけにはいかないけど、周囲へのけじめもある。

 

この先プロゲーマー界隈はどうなっていくのか、気になるな。

 

まあ、サラリーマンの自分には縁の無い世界だけど。

寝る。

もうひとつの居場所はリスク分散?

タイトルが気になったので、寡聞のため著者のことはよく存じ上げないけれど即ポチった書籍。

読み進めているけれど、これはなかなか良い。

 

今ちょうど自分自身が、自分の意思よる転職の可能性、社内の「力学」や「外部要因」によって居場所がなくなることによる転職の可能性、なりふり構わず今のカイシャにしがみつく厚顔無恥精神すり減らし作戦の3パターンが想定されている。

(せっかく転職サイト等に登録したのだし、試しに今の自分にはどういう求人が来るのか試してみないとな、と思ってはいる。自分の市場価値を知るのは怖いね-。存在価値がなかったどうしよう)

 

書籍の中で筆者は「ゆるいつながりの場を、できればふたつは持っていた方が」と言っている。

もう、これは、ほんとうに、そう思う。

カイシャと家庭(家族)しか世界がないと、結構精神的にきつい。

ほかの人は知らんけど、独り身の自分はつらいなと感じることはある。

良いことばかりではないけれど、ほんの少し世界の窓を開くだけで変わることだってあるしね。

 

そんで今は「ゲームコミュニティ」が「ゆるいつながりの場」のひとつになりつつある(自分の場合はたまたまゲームなだけ。このブログもそうかもしれない)

 

なんか、人間関係のリスク分散みたなものだな。

投資の世界で「たまごをひとつの籠にのせるな」だっけ?

人間関係もひとつに縛られると逃げられない、みたいなものか。

 

ふー、華の金曜日、終末に誰とも会話せず、異性と遊びにいくこともしないで、一体自分はなんなのか。

 

大人の動画を見て寝る。

 

ゲームである意味社会を学んでいる非モテ

転職サイトに登録したはいいが、本業が忙しくなりなかなか具体的な行動に移せていない。

身近に転職をした人もほぼいないから、なかなか情報や経験談を蓄積することもアレ。

 

「へんな欲を出さずに、プライドを捨てて今のカイシャにしがみつけばいいじゃないか。仮に、この先どんな扱いになったとしてもしがみつけば食いっぱぐれる可能性は格段に減るんだからさ。そもそも転職できるのかだって怪しいんだからさ。待遇が上がるとも限らない。カイシャの看板を自分の実力と混同している痛い人間なんだよお前は」という思いも浮かぶ。

 

きっと、新卒で入った組織で現役引退まで働くことができるのが、サラリーマンの一番の幸福じゃなかろうか(景気の波、産業の勃興・衰退、需要と供給の変化はここでは無視する)。

 

…おそらく自分は、経済的には成功しないタイプの人間だな、と感じる。

 

夢中になっているゲームの世界大会が今年開催される。

うぉぉぉ、これは楽しみだ。アジア勢の選手に、推しの選手は入っていなかったけれど、みんな頑張って。

今から海外勢のプレイ動画もちょっと見てみるか。

 

そして、ゲームのオンライン複数プレイである意味「社会」を学んでいる。

一緒にプレイしているのはもちろん人間である。

現実世界でもオンライン上でも、人間は十人十色。

オンライン上でも、人間関係の凸凹からは逃げられない!

ゲームコミュニティの文化と理解、本音と建て前、暗黙の了解。

ここも「現実世界」でしたー。

 

それでもめっちゃ楽しいけどね。

 

大人の動画を見て寝る。

 

スマートウォッチに再挑戦と最近のこと

盆休みが終わった。

親の加齢を感じちょっぴり切なくなった。

でもそれだけ自分も歳を重ねたということ。

どんな人間も老いからは逃げられない。いつか必ず自分も朽ちていく。

遅いか早いかだけのこと。

 

親よりお見合いを勧められる。

まあ、気持ちは痛いほどわかる、気がする。

異性慣れしていない自分がお見合いなんて出来るのだろうか。

「そういうこと」にとことん疎い自分はどこまで出来るのか。

もしお見合いしたら、ブログで書いてみようかな(リアルタイムでは書かないけど)。

 

夏らしいことは一切していない。

ゲームはそこそこプレイした。

フィルムカメラ持ち出した!中判フィルムで撮影した。ふふ。

誰に見せるわけでもないけど、フィルムで親をよく撮るようになった。

ま、ほんとは動画の方が記録としてはいいんだろうけど、その辺は個人的な感覚として、さ。

 

また労働の日々が始まっている。

転職サイトにひとまず登録した。

30過ぎた身としては、「カイシャの看板」ではなく個人的魅力で「あなたと働きたい」や「うちに来ませんか?」と声をかけられるようになれたら一番いいんだろうけど、自分はそんな人間ではない。

 

配られたカードで勝負するしかない、ということー。

ふう。

 

安価なスマートウォッチを購入した。

数年前に1度挫折したけど、気分転換に再挑戦(?)。

日々に変化を。

寝る。