クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

週の真ん中 思うこと

趣味は自分のペースで楽しんでいる。

だからこそ「趣味」と表現するだろうけど。

もう1つくらい、なにか継続して続けられるものがあれば、生活も変わるだろうか。

 

観たい映画もたくさんあるし、食べてみたいものや、行ってみたい場所もまだまだある。

だけど、すべてが叶うわけではないことも知っているし、手に入らないモノが腐るほどあるのも知っている。

どこかで折り合いをつけて、日々をしのいでいる。

 

写ルンですと白黒フィルムを現像に出した。

写ルンですで何を撮ったか、もう、覚えていない。

何が写っているのか楽しみだ。

 

サラリーマン生活、なんとか続けている。

もはや「仕事」ではなく「作業」の様相を呈しているのは秘密でアル。

変化がなければ、これがあと数年は続くのかと想像するが、危機感が真実味を伴って湧いてこないことに、「やべぇ」と思うしかない。

カイジの「限定じゃんけん」、冒頭の利根川先生の名演説が頭にちらつく。

 

疲れた。寝る。

 

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