クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

ここまで書いておいて

お仕事系と言えば聞こえの良い漫画を読んでいる。

宮本君から君へ。
エンゼルバンク

エンゼルバンク、社会人なりたての頃、立ち読みしてた記憶があるけど、内容をほとんど覚えていなかった。
今の社会人の立ち位置で、ちゃんと読むと面白い。
当時は自分の境遇なんて真剣に考えていなかった。
自分だけは明るい未来が待ちかまえていると信じていた。

転職したい訳ではないけど、今読んでも日本社会に当てはまる部分って結構あるのでは?と、なかなか面白い。


宮本君から君へは、平日の帰宅後、ちまちま読んでいる。
前にも書いているが、歳を重ね、薄汚れたせいか、登場人物に何度もイラついてしまう。
漫画自体はとても素晴らしいよ!


と、ここまで書いておいて、「漫画を読んでいる」って表現、どうなんだろうか、と思ったけど疲れた頭では正しいのかどうかよくわからん。
読むのか見るのか、どっちだ。

疲れた、寝る。