クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路弱小サラリーマンの日々の記録。他愛もないことから、写真・カメラ(Canon、時々FUJIFILM)、小説、映画、旅行とか。

準備は大切な話

 スマホをいじっていたら、下のサイトにたどり着いた。

 流し読みでしたが、ちょっと面白かったので。

ueno.link

 

いずれ起こることが自明であったり、容易に想定できることとわかっていても「行動に移せない」のが人間でもあるのかな、と。

通勤途中の少しの時間や、仕事終わりに1時間でもいいから勉強を続けていけば、それなりの時間を確保でき成果を出すことができる、と容易に想像できる。

だけど「わかっていても実行に移せない、準備できない」のが人間だよね。

この記事で言うと、私はどっち側の人間だろう。

 

社内で「段取り8割」とよく言われる。

段取りさえしっかりしていれば、仕事がはじまってもどうにかなるものだ、ということである。ほかの業界も同じだと思うけれど、段取り大切。

 

 

私は吃音者である。そういう意味では、より「準備」しなくてはいけない人種でもある。

個人的観測になるけど、吃音者は働く上で、というより職業選択の段階である程度の取捨選択に迫られる。現実を受け入れなければならないこともある。

もちろん、非吃音者であっても、そんなのは当たり前のことだろう。出自、生まれ落ちた地域が都市部か僻地か、学歴、人的資本に恵まれたか、文化資本を引き継ぎ蓄積していける環境だったかなど、要因は無数ある。

 

吃音者の場合、軽度か重度かによるが、どんなに志が強くても、

 

・吃音で言葉がでないことによって、人命の危機や、事故に直結する職業

・言葉を巧みに発し、臨機応変な高度なコミュニケーション能力が求められる職業

 

の様な職業につくのは難しいかな、と。

 

前にもブログで書いたな。

そのときの日記。

 

haretaraiina.hatenablog.jp

 

 

私は本当にいろんな運に恵まれ、社会人として働いている。

めちゃくちゃ下駄を履かせてもらえば、いわゆる「専門職」である。

孤独でも、考えて対策をたて「準備」し、自分の居場所で戦っていくしかないのだろう。

 

今日は少しばかり吃音によって、自分で自分を見捨ててしまうような気持ちになってしまったから、自戒をこめて。

 

また、言うまでも無いが私は非モテである。キラキラとはまったくもって無縁である。無縁である。

ラブホテルから出社するようなことを一度でもしてみかたった。

馬鹿みたいな願望だが、「やっべ、会社いかなきゃ」とあわてて出社するようなことを一度でもしてみたかった。

もう叶うことはないのだろうか。

 

寝る。