クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路弱小サラリーマンの日々の記録。他愛もないことから、写真・カメラ(Canon、時々FUJIFILM)、小説、映画、旅行とか。

夏の残滓

夏らしいことをなにひとつしていない。

昭和20年。1945年。敗戦。

無学の私だが、大きな流れの中で散っていった無名の人たちに。

 

実家に顔を出し、両親の健康状態を観察し、会話しておかしなところはないか確認作業。

そして実家からむさ苦しい男やもめの部屋に戻ってきた。

いつまでこんな日々が続くのだろうと思いながら、毎日をやりくりしている。

いや、実際はほとんどなにもしていないが。

 

勝手に常連だと思っている居酒屋でご飯を食べていると、小学校低学年くらいの子供を連れた男性とギャル夫婦(?)が談笑していた。

 

小さい子供よ、文化資本や人的資産を大事にしろよ。

たまたま僻地に生まれただけで、周囲の人間に恵まれていなかっただけで、そもそも認識すら出来ない「事象や概念」だってたーくさん、たーくさんあるんだぞ。

せっかく享受できる地域や家庭環境に生まれ落ちたのなら、うまく活用しろよ、と勝手に心の中でエールを送った。

 

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