クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路弱小サラリーマンの日々の記録。他愛もないことから、写真・カメラ(Canon、時々FUJIFILM)、小説、映画、旅行とか。

夏の風物詩といえば

夏の風物詩といえば、何を思い浮かべます?

 

自分の場合、ひとつとして高校野球が思い浮かぶ。

めちゃくちゃなファンでもないけれど、学生の頃は高校野球をよく見ていた。地域の新聞で地区大会の結果なども目を通していたこともあった。

強豪校に、思わぬ伏兵とよばれる学校が勝つと自分の母校の様に喜んだ。

私立の強豪校よりも、無名の公立校を否が応でも応援してしまう。

 

ただ、だんだん歳を重ねるごとに日常のことに追われ、世塵にまみれ、結果を気にすることも減ってきた。

別の見方もするようになった。

 

あの炎天下で、酷使される選手たち。

様式美や精神論、大人の都合。

いち高校生の部活動の大会に流れるお金。

そんなに甲子園って大切なことなのか?と。

深夜の高校野球特集番組で、1年生レギュラーを番組の大人が異常にもちあげているのを見てとても違和感を感じたり(野球に関しては確かにすごい能力があるのだろうけど、それ以外のことに関しては…。本人のためにはならんだろうに…)。

 

このあたりは島根の強豪校の元監督が出している書籍か講演が興味深い、と思う。確か。

 

結果を残しプロ野球に進んでも、成功するのは一握り。

プロ野球選手の寿命も長くないはず。

テレビでよく見かける「戦力外通告」。

プロ野球を去った人が、野球界以外の職に就くのはとても少ないみたいだ。

そうだろうなぁ、と。

とくに…、とくにずっと野球漬けだった人たちは、ある意味ではとてもつらいだろう。

だって、今まで「自分の世界は野球がすべて」状態だっただろうから。

 

先日ラジオから、元プロ野球選手から公認会計士になった人がいると放送が流れたきた。

商業高校出身の元プロ野球選手。

とても、勉強したのでしょう。

高校生の頃勉強した簿記がもとになっているという。

人生、なにがきっかけで動くかわからない。もちろん本人の努力も大前提。

こういう人のお話は、とても身にしみる。

 

お盆休みも、少しずつ勉強しよう。

寝る。