クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる弱小会社員の日々の記録。他愛もないことを綴っています。

凪の1週間

今週は、業務的には凪の1週間。

嵐が来るまでの凪の時間。

油断していると一気に業務量が増えたり、暇な風にしているとどうでも良いことを押しつけられたりしそうだから、存在感を極力消している。

いつもの平日より少し時間に余裕がある為、資格の勉強以外にも動いてみる。

 

写真集予約したり、小旅行の下調べをしたり(しかしもう宿は取れないだろうな…。調べることによって、気分だけでも小旅行)、いつか欲しいと思っていた電子機器をポチったり。

浪費に繋がることや、散財しかしてないな。

家計簿とにらめっこしながら、気をつけなければ。

労働者は、お金を生み出すことはできない。

 

そう、小旅行の下調べやなにやらをしても、どんなに美味しいものを食べても、「彼女がいればなぁ」と頭の片隅で考えてしまう。

彼女がいてもいなくても、自分がしてみたいと思ったことに行動できる人間でありたい。

もし彼女がいれば、もう1人の人間の視点があるから、自分だけでは見ることのできなかった景色や価値観に触れ、普段なら見向きもしなかったことに興味を持つことが出来る。(生活のリスクも、軽減できるだろうし)

ある小説家が、「異性は、世界の扉を開く」存在とも言っていた。

そういう意味で楽しいんだろうなー、いいなぁ…。

 

相も変わらず、恋愛観が中学生並みである。

 

大人の動画みて寝る。