あっちゅーまに土日が終わる。
記帳して、髪切って、買い物して、用事済ませて、散歩して。
なんてことない1日だったけど、これが幸せってものなんでしょう。
夜道を歩いていたら、小さな子供たちがケラケラ笑いながらふざけ合っていた。
その通り沿いにある食堂の子供たちだろうか。
子供たちにとって夜の帳が下りた世界は、非日常なのだろう。
子供たちを横目に歩き続けた。
子供たちは夜遊ぶ。
なんかどこかで聞いたフレーズ。パクりかもしれない。
録画しといた40代のホストのドキュメンタリーを見よう。
夜の世界は、儚く短命だからこそ一瞬に光り輝くのかな。
ウシ○マ君に出てきそうな台詞だな。
資格試験の勉強して寝る。
また1週間が始まる。