クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路弱小サラリーマンの日々の記録。他愛もないことから、写真・カメラ(Canon、時々FUJIFILM)、小説、映画、旅行とか。

田舎事情 コンビニ編

所謂大都市圏の住んでいるわけでもないし、そこに通勤し働いているわけでもない。

大都市、地方を問わず存在し、使用したことが無い人はいないはずのコンビニ。

自分の皮膚感覚でもわかるくらい、外国人の店員さんが目立つ。とにかく目立つ。

先日、アメリカ系か東欧系と思われる店員さんの「いらっしゃいませー」の言葉を聞いたときは軽い衝撃を受けた。なにも、こんな同調圧力の強い島国で働かなくても、と思ってしまった。

そしてもし自分だったら、『異国の地に来て、サービス業に従事出来るだろうか?』、と考えられずにはいられなかった。

大型連休中、実家に少しだけ顔を出し、故郷のコンビニに寄ってみた。

 外国人の店員さんは見えなかった。でもわからない。グローバルの波は止まらない。

なんて知ったようなことを言ってみる。

 

 

もう少しで大型連休も終わる。

前に観た映画「蜜のあわれ」の原作者の詩。

感じ方は十人十色だけど、なにかこう決意を感じられるところが好きだ。

 

ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ

室生犀星

 

 

 また日常が始まるなー。

労働者として日々の流れに振り落とされないよう、しのいでいく。

 

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