クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

634.0の下で

先日、久しぶりにお仕事で都内へ。
スカイツリーの足下の街でせっせと蟻のように働く。

スカイツリーの高さは確か634.0mだったはず。
前職のお局様から、「武蔵(634)」って覚えなさいよ!と厳命された記憶がある。

元気かなぁ、お局様。

たまに来る都内だからだろうか、街の景色、往来の人々、信号の明滅が新鮮に感じるよ。
こんな昼間から何をしている人なんだろう、職業が予測できん、って人もいて面白い。
(どんだけ田舎者なんだよ、という感想は受け付けない)

そこで生活をしている人からすれば、なんてことない風景でしかないんだろうけど。

 

みんな働いて働いて、経済の血液を循環させている。
俺もそんな血液の一滴でしかない。

 

1日の終わりの楽しみは、大人の動画。
3大欲求は立派に機能している。いーんだか、悪いんだか。


朝、ラジオを聞きながら通勤しているが、コメンテーターだろうか「失敗できない社会」になってきている、と言っていた。
失敗できない社会、失敗を許さない社会、即結果を求める社会、即戦力を求める社会。
順応できない人間にはきっついだろう社会だな。

雌伏の時を経て、いい味を醸し出す人間もここにいまっせー。

そんな人間もたまには見つけてね。


今の会社に身を置く限り、お互いの性格を知り尽くした人たちと何十年と顔を付き合わせ続けるだろう。

クラス替えのない学校みたいなものを連想した。
窓際のカーテンが風ではためいている夕方のある日。
クラスの中には誰もいない。

学生時代の青春はとっくに終わったが、
社会人としての青春はいつなんだろうか。

せめて、あがき続けてみる。そんな風に思う夜もある。


寝る。