クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路の弱小サラリーマンの日々の記録です。他愛もないことばかりですが、写真・カメラ(Canonユーザー、時々FUJIFILM)、小説、映画のことを少しずつでも続けていけたら。

花火を見ずに火花を観た

実家に帰省中。

まだまだ夏の盛り。

女の子と遊ぶわけでもなく、もろもろの用事をすませ、

涼しい部屋で高校野球を鑑賞する。がんばれ故郷の球児たち。

そして夜は大人の動画鑑賞に励む。

 

ダメな大人になったものだ。

 

そんな隙間時間に『火花』を観た。

少し前に、芸人の又吉氏が芥川賞を獲った『火花』の映画版。

どんな世界も光と影がある。

所々、これは作者の経験談かなと思う部分もあり面白かった。

エンディングが『浅草キッド』なのには驚いた。

まあ、お笑い芸人の話だしね。いい曲だ。情景が浮かぶ。

浅草に行った時、先輩に教えてもらい、歌に出てくる実際のお店の前を通って何故か感慨深げになったものだ。

 

 

里帰り中、外国の人を見かける事が多くなった。

自分が小さい頃に比べ、だいぶ田舎事情も変わったのだろう。

さすがに東欧系等は見かけないが、アジア系とはいえ、こんな田舎まで働きに来る人間の逞しさやそうせざるを得ない社会事情に、なかなか考えさせられるものもある。

 

働くことってなんだろね。

俺だって他人事ではないのだ。