クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

金田一少年も

あれから20年の歳月が経った。
20年という歳月はいろんなものを変えてしまう。

少し昔、金田一少年の事件簿という漫画がヒットした。
その20年後の描いた『金田一37歳の事件簿』を読んだんだけど、懐かしー。
ほんと懐かしい。

かつての高校生探偵が、37歳!!
あの金田一がうだつの上がらないサラリーマンとは、少し切ないけど、なんだかんだ言ってサラリーマン人生を泳ぎ切りそうだ。
いやー、しかし時の流れは残酷。
でも、どんな人間も毎年、ひとつずつ歳を重ねる。いつまでも10代、20代の人間なんて、絶対にあり得ない。付き合う人だって変わるし、懐かしい思い出の顔ぶれも変わる。
俺だって、かつては20代だった。
良い思い出よりも、嫌な思い出の方が多いけどね。


当時、夢中になって読んだなぁ。
犯人を当てようと真剣に考えたが、無理だった。
いつも回答編を見て、そうだったか!と悔しがっていた。


そういえば、テレビで放送してた放課後の魔術師は怖くて見られなかったな。
自分の中では、実写の金田一堂本剛しかない。
あのテレビ放送の独特の音楽を聞くと、頭の中に実家の狭い部屋でお風呂上がりにテレビを見ているかつての自分が映像になって浮かんでくる。

次の日学校で友達と感想を言い合うのが楽しみだったなぁ。


そんなノスタルジーに浸れる、良い1冊だった。
これはアラサーホイホイだよ、まったく。


大人の動画観て寝よう。