クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

ご意見番

映画「終わった人」を観てきた。
表社会を真っ当に生きてきた男が定年退職。
奥さんに疎まれ温度差を感じながら、足掻く日々。
映画だからだろうが、ある部分では主人公は恵まれているよなぁと感じてしまった。
若い年下の女性とやり取りや結末は、うん、まぁ納得。
自分たちが定年を迎える頃、日本はどうなっているのだろうか。



どんな業界や組織でも、ご意見番の様な存在の人間がいる。
サラリーマン世界なら、創業者と一緒に歩んできた経営者一族ではないロートルだろうか。
このご意見番が、ちゃんとした実力者ならいいが「大物ぶる」困ったちゃんだと、一緒にいるだけで消耗する。
非常に消耗する。

消耗した。

そしてその消耗を回復する為ラーメンに向かった。
安い男だな。


このところある企画に携わり、ストレスに曝されていた。その企画もやっと落ち着き、久しぶりに体重を計ったら、3キロ少し痩せていた。
これはまだ恵まれている方なのだろうか。
企画を通して、自分の能力を第三者の目線で指摘されたり、また幸せな事に他者の悪意に曝され、非常に有意義であった。くそったれ。

しかし、肩の荷が下りたせいか、大人の動画を観たい欲求が襲ってくる。
お気に入りの動画をたくさん観よう。
普通は彼女やパートナーに会いたい、になるのだが、ここはモテない男街道を駆け抜けてきた、非モテ男。発想が斜め下をいっていると自負している。

もう今はしばし現実を忘れる。


あ、あと観たかった映画も借りてきて観よう。