クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

表彰台

有名なブロガーさんの書籍。
あるサイトを見ていたら目に留まり、気になり購入。
パラパラと読んでいる。

当事者による、生き残る為のライフハック本。


私事だが、今の会社に入って最初の頃はきつかった。
本当にきつかった。
言われた簡単な事が出来ず、コミュニケーションも取れず、空気も読めていなかったらしい(これは指摘されて認識した。指摘されるまでそんな風になっていなんてまったく知らなかった。そして、俺のどこが空気が読めていなかったのかいまだにわからないし、俺は何も悪い事はしていないと今でも思っている。実際当たり前の事を言っただけだし、やっただけだ。むしろ社風の方が異常だと思っている。
…あ、こういうとこかな(笑))
一度レッテルを貼られると、「あ、こいつにはこういう態度でもいっか」と思われてしまう。

そして自分は発達障害なのでは?と疑い始めた。
それと同時に、少しだけ自分の居場所が出来てきて仕事が忙しくなったこともあり、専門家の診断は受けていない。
当時のつらい時期、この本があったら多少嫌な気持ちは薄れたかもしれない。
この本の【すべての会社は「部族」】である、は言い得て妙だ。
言い方を変えれば一種の信仰でもあるよなぁ。


最近、「そこまでゴマすりアピールするか?!経営者でもなんでもないのに、あんたは会社の為に生きているのか?」という光景を目の当たりにし、先輩と「サラリーマンはあそこまでやれなきゃいけないよなぁ、生き残れないよなぁ」「そうっすねー」という会話をした。

これも一種の信仰。 
この本でいう、見えない通貨なのだろう。

この本に載っていたとても良い言葉を最後に。

「表彰台が全部埋まっていても、自分のレースを走りきろうと思います。」