クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

今の気持ちを言葉に

今の気持ちを言葉に。

この気持ちは1週間後には変わるかもしれないし、

1か月後経っても変わらないかもしれないし、

1年後に読み返し、こんなことを思っていた時もあったのかと懐かしむことになるかもしれない。

働いていれば誰でも経験する気持ちの浮き沈みを、大げさに捉えすぎただけと後から恥じるかもしれない。

この見せかけの平和な国での、わがままかもしれない。

 

今、「転職」という言葉が頭に浮かんでいる。

自身の現状はというと、「今の部署では必要なスキルだけど、他部署や他社では通用するかどうか非常に怪しい」ことを、プライベートの時間を削りオーバーワーク気味にこなしている。

有り体にいえば、文句も言わず現状に疑問を抱かない「都合のいい労働力」である。

歳をとって使い物にならなくなってきたら、いくらでも圧力をかけて辞めさせることもできる。

このままいけば、取り返しのつかない状況になるのは想像がつく。

(今の部署で浮いていて、新しいことを覚えらない状況を自分で作ってしまってもいる)

狭い部署の中でしか通用しないスキルだけが残り、いずれ選択肢が無くなる景色も見える。他部署では使い物にならない自分も見える。

取り返しがつかなくなる前に、なにか動かなければとも感じている。

本当にこのままでいいのか、と。

 

出入りしている業者の社長さんから、「指をくわえて待っているだけでは何も変わらない」と言われたのが忘れられない。

 

同僚の中では、ひそかに他社から声がかかっている人もいれば、取引先から「なにかあったら連絡ください」と言われている人もいる。

ちゃんとセーフティーネットを確保している人は強いよなぁ。

もちろん転職せずに今の会社に残り、たとえ使い物にならない人間なりに必死に会社の利益の為、働くのもそれはそれでサラリーマンの生き方でもあるとわかっていても…。

 

こんな風に思うのは甘えなのか、自分を客観視できない。

転職サイトなどで相談してみるのもひとつの手かもしれない。

(身近に相談できる人がいないのも辛い)

使える制度等は徹底的に使おうとも思う。

 

幸か不幸か、独りの身。

最悪、自分を食わせるだけならなんとかなる。

ああ、人は日々、何かを選び何かを捨てていく。

「なにもしないリスク」だけは取らないようにしなければ。