クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

自分だけは自分を

小路を歩いていたら、後ろから来た二人乗りの自転車に追い抜かれた。
男性が自転車を漕ぎ、女性が後ろに座り楽しそうに会話していた。

ほんの数秒の出来事。
こんな些細な事を、何年後、何十年後にふっと思い出す時がある。


いろんな事がうまくいかず、空回りしっぱなしでどうしようもない時でも、自分だけは自分を見捨てない。
自分を嫌いにならない、という心構えはよく漫画や小説に出てくるけど、この年齢になりようやく実感を伴って認識できる様になった。

人の心って不思議なものだ。

ラジオで言っていたが、歳を重ねると死生観も変わるそうだ。

どんなことも変わっていく。

俺だってそこそこ良い方に変わっていくはずだ。

そう思い、自分だけは自分を見捨てない。