クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。

AIの忖度

プライベートのメールでは、いくつかのフリーアドレスを使用している。

その中のあるアドレスに来たメールを返信しようとしたら、メッセージの下部にメールの本文の返信内容を端的にまとめたボタンがある。

ググってみたところ、AIがメールの本文を解釈し、その内容に沿った返信内容を用意してくれる、らしい。
なんか、すげーな。
そして、絶対にメール内容を収集し、分析してるよな。素人同然の俺なんかには、まったく考えつかんけど。

AI。
巷間でよく耳にするAIか。
何年後、何十年後には、本当に仕事はAIに取って代わられるのか。生き残るのは、創造的な、AIを使用する業種だけなのだろうか。失業者が街にあふれるのだろうか。
創造的な人材なんて、この国の国民性、教育制度から生まれるのだろうか。
ま、それは何十年後の若者達が、賢い人間達が考えればいいことであって、現代を生きる俺はなんとか時代にしがみつくだけでせいいっぱいだ。

ふふ、何十年後の若者達。
生まれたときから便利なものや情報にさらされ、本当に叱られることもなく、たくさん勘違いしますように。
そして、たくさん挫折し、自分たちが悪いのではなく周囲が悪いと思い続け、場違いな怒りを持ち続け、自分の頭で考えることができない若者が増えますように。
ま、ただの若者への妬みだけどね。


仕事で、比較的裕福な人種が住む街に行ってきた。
商店街を歩き、行き交う人達が週末の高揚感を纏っている様に見える。
待ち合せ相手を待っている女性、仕事帰りのサラリーマン、買い物袋を下げた主婦、学校帰りの女子高生。まだシャッター通りとは程遠い活気。
金曜日の夕方の商店街は、なんだかわくわくする様な雰囲気が滲み出ているね。
こんな夕べを大切な人と歩けたら、幸せなんだろうな。

そんな週末。
大人な動画を見て寝る。
なんか毎日してるなー。