クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

人の成長スピード

30にして立つ、という言葉があるが、なるほど先人はうまいことを言うなぁと思う反面、歳を重ねたからってそんな立派な大人にはなれないな、と自嘲気味に思う。
些細なことを気にしたり、どうでもいいことでイライラしたり。

人の成長スピードは、皆それぞれ違う。
いつも同世代の背中ばかりを見ていた。
どうしようもない学生時代だった。
だけど、思うよ。

俺とお前らのどこが違う。同じ人間じゃねえか。たまたま生まれ落ちた地域、家庭が違っただけじゃねえか、といつも思っていた。
教育を享受できる機会が不平等なだけで、俺もお前らも何も変わらねぇんだよ、と感じていた。

この考えは今も変わっていないし、間違ってはいないと確信している。


ブラック企業のワンマンの朝令暮改に怯え、ほんの気まぐれで身体を壊しかねない仕事量を押し付けられたりする毎日の生活。
新しいことを覚える探究心より、失敗だけはできない、と安全圏の心地よさに身体を預ける毎日。

それでも、あの田舎町、家庭、教育環境で、よくここまで生きてきた、よくやってるほうだよ、と自分で自分を鼓舞したくなる日もある。

よくやってるよ。
会社の、下を犠牲にし、取り繕う事しかできない上の無茶振りに、潰されるなよ。
戯言をまともに相手にしてはいけない。

とりとめがなくなってきた。
いろいろして、寝る。