クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。

灯ともし頃

10、20代で年相応の恋愛をしてこなかったせいか、ネットにあふれる恋愛コラムやニュースを食い入るようには見てしまう。
(逆に年相応の恋愛をしてきた人ってほんの一握りなのではないか?とも思う。ま、非モテには想像もできない世界だ)
そして、そんなコラムを真剣に読んだって意味なんてないのに、つい一喜一憂してしまう。
まずは、現実世界に適応しないといけないのにね。
は、夜はいちゃいちゃしたいなー。


夕刻を表す言葉で、「灯ともし頃」という言葉がある。
言葉の響きから、夕餉の香り、母親が子供と手をつなぎ家路につく姿、夜風の匂い。
そんな情景が思い浮かぶ。

社畜だが、言葉から情景を想像する気持ちはまだ持っている。

小さい頃の記憶を手繰り寄せ、懐かしみ、
しかしもう戻れないと飲み込み、ゆっくり老いてゆく。

寝る。