クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路のしょーもない賃労働者の日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のこと等少しずつでも続けていけたら。愛機はCanonの一眼エントリー機。

これでいいのだ

漫画「たそがれたかこ」を最後まで読み、しばらくその世界観を堪能した。
堪能って、料理ではないけど。
いや、最終巻はなかなか衝撃ですわ、奥さん。
本屋さんで何気なく手に取った漫画に、ここまで心を揺さぶられるとは。
登場人物は、だれもスーパーマンではない。
どこにでもいる、かつて若かった平凡な人達で、今自分が生きている世界で、自分の力ではどうにもできない事にもがいて、それでも少しずつ前進したり後退したりしている。

たそがれたかこ(1)

たそがれたかこ(1)

ストーリーをだらだら書くのも野暮なので割愛。


「好き」が世界を変える。
本当に、そうでありたいものだ。
エネルギーももらってしまった。

作者が後書きで、夜眠る前に読む漫画を書きたかったというのがあったけど、寝る前に実際に読み、主人公たちの人生を追体験しているような気持ちになり、とても充実した時間になったよ。



「意外と読めないですねぇ、半年後の自分て」

そうなんだよ、
半年後の自分も想像できないくらいには、
せめて動いていきたい。
心を動かしていきたい。


なんだろ、今回は精神論ばかりになってしまったな。
寝る。