クロスケ日記 105日の日々

どこにでもいる三十路の弱小サラリーマンの日々の記録です。他愛もないことばかりですが、カメラ、小説、映画のことを少しずつでも続けていけたら。

チワワちゃんとヤワ男ちゃん

10年後20年後、君は何をやっているかな。 映画「チワワちゃん」を観てきた。 映画はとても面白かった。 門脇麦、可愛い。 …こんなおっさんが言うと気持ち悪いな。 現実世界で言葉にすると、救いようのないおっさんの出来上りである。 映画の元になった漫画は…

エマージェンシーサイン

録画しておいた「事件の涙」を見た。 2018年。 九州大学で、焼身自殺を図ったある男性の人生を辿ったドキュメンタリー。 当初は九州で起きた、小さな事件に過ぎなかったはずだった。 苦労を重ね入った大学、大学院。 憲法や法律を学び、不平等を変えていくた…

いずれ落ちてくる遠雷

昨年撮った写真で作成したカレンダーをカメラの師匠に見てもらう。 第三者の目線からの意見は、自分の思わぬ姿を見せられるようで刺激になる。 今年はチューリップ畑を撮りに行こうと誓った。 直線道路の途中で右折しようとウインカーを出し、渋滞中の右車線…

生活習慣を変えたいと思っているが

生活習慣を変えたいと思っている。 思っているだけでは駄目なんだけどさ。 食習慣。 睡眠習慣。 趣味の時間を過ごす習慣。 あ、あと彼女が万が一出来たら、彼女と過ごす時間習慣。 ……夢をみたって良いじゃない。 エッセイ集を読んでいる。 ここは、おしまい…

若者を鼓舞する言葉が溢れる日だけど

若者を鼓舞する言葉が溢れる日だけど、そんなことよりも、やっと体調が戻ってきた。 まだフラフラするけど、明日からの業務に耐えられるだろう。 そう、歯車なのだ。 ぼくたちは、何かの手により、未来にまかれた歯車なのだっ!! ちょっと違うか。 歳を重ねる…

もう一眠りしよう

風邪を引いた。 木曜日あたりから喉の痛みと寒気を感じていて、嫌な予感はしていたが、的中してしまった。 早々に仕事を切り上げ、帰宅。 部屋に着く頃には、倦怠感で歩くのも面倒くさい状態になっていた。 一度座ってしまったら、再び立ち上がるのは至難。…

スクラップブック

仕事が始まり、平常運転になりつつある週の真ん中、水曜日。 ああ、長期休みに入る前はこんな感じだったな、と思い出してくる。 趣味のカメラのメイン機はCanon。 明るいレンズが欲しい。大三元までいかなくとも、小三元レンズ欲しいなー。 でも高いんだよな…

十何回目かの

曲がりなりも「社会人」になり、十何回目かの年明けの出勤が明日に迫っている。 何度経験しても慣れるものではないけど、最初が肝心のため、気合い入れて起きて、出勤するしかない弱小サラリーマンだ。 今年も日常のささやかなことに一喜一憂し、影響を受け…

洗濯物にあたる陽が翳っていく

今日は遠出しようと思っていたけどやめにした。 時々、旅行に行ったところで何の意味があるんだ?と思ってしまう。 同行者はおらず、旅先で旅情を言い合える訳でもない、知り合いを増やせるほどのコミュニケーション能力があるわけでもない。 何のために行く…

そろそろギアチェンジ

まったりとした三が日を過ごしている。 ほとんど引きこもりといってもいい。 小説、映画DVD、普段ほとんど見ないTVを順繰りに楽しむ。 「激レアさん」と「充電させてもらえませんか?」は面白かった。 出川哲朗さんのあの雰囲気だから、いいんだろなぁ。 早…

1000文字の境界

小説を読むのが好きだ。 読むのが好きだからといって、書くのが得意というわけではない。 ガチな趣味というわけではないけど、ちょっとした趣味になりつつあるブログ。 最近、投稿記事の文字数を気にしている。 ブログを始めた当初からいままで、ひとつの記…

ほとんど変わらないけど中吉

新年を迎えたけど、過ごし方は普段の休日とほとんど変わらない。 初詣に行き、あけおめLINEをして、家でゴロゴロ。 録画したままのドキュメンタリーとか、「いつか見ようリスト」に入れている映画のDVDを借りてきて観たりするぐらいだ(大人のあれもたくさん…

2018年も終わり

「平成最後の」、という言葉をよく耳にする。 個人的には、なにが最後なのかよくわからない。 (曲がりなりにも社会に出ている「大人」としては、「そうなんだよ、平成最後なんだよね、やばいよねー」と偽りの社会人を演じてしまうが) 作家の石田衣良氏が、…

非モテ男が今年見て良かった映画

タイトル通り、非モテ男が今年見て良かった映画。 ウインド・リバー 勝手にふるえてろ カメラを止めるな! その他では、「嘘を愛する女」、かな。 【ウインド・リバー】 ネイティブアメリカンの保留地が舞台の映画。 アメリカ社会の闇に触れている。 不毛の…

たまに思い出す

たまに思い出す知り合いがいる。 その人との出会いは20歳前後。 とあるサークルで知り合った(大学や学校のサークルではない。そもそも私にそんな大それた学歴はない)。 同じ悩みがあり、地元も近かった為、一緒にご飯を食べたり、遊びに行ったりする間柄に…

自信喪失雨霰

智に働けば角が立つ。 情に掉させば流される。 意地を通せば窮屈だ。 とかくに人の世は住みにくい。どこかで一度は見聞きしたことある有名な一節。 社内行事がめちゃくちゃ苦手だ。嫌いだ。大嫌いだ。大嫌いだ。大嫌いだ。俺のようなコミュニケーション能力…

振替休日の夜は

今週末が仕事納めになる。 1年間。あっという間だった。毎年同じ事を言ってる気がするが、あっという間だった。 毎日毎日、機械仕掛けの様に朝起きては出勤する。 帰宅したときに目にする光景は、朝部屋を出たときのままの部屋。 読みかけの小説、雑誌、書類…

語り尽くされている話

世間は忘年会シーズン。弊社でも、組織の公式な忘年会、仲のいい人間同士のこっそり忘年会などなどが催されている。 もちろん、公式な忘年会を除き、仲間内の忘年会に誘われることは、ほぼない。 開催されたことは社内の風の噂や給湯室のコソコソ話で耳にす…

ここだけのはなしの話

ここだけのはなし、なんてものは絶対にない(話したことがバレ、自分の命が取られるような場面は除く)。人の口に戸はたてられない、という言葉もあるくらいだしね。狭い人間関係の中、一度口にした言葉は、誰かの耳に絶対に入ることを想定していないといけ…

100000

先日、愛車の走行距離が100000キロを超えた。 思えば遠くに来たもんだ。 仕事終わり、某コーヒーチェーン店で資格試験の勉強をしている。 体力に余裕が在る限り、なるべく平日は勉強しようと考えている。 短い時間で集中的に。 店の端の席ではアジア系(?)…

日本カメラという雑誌

日本カメラという雑誌がある。 創刊70年。 若造は、寡聞にして知らなかった…。先日参加したカメライベントでは、この雑誌を知っている人が多く(平成生まれの子も知っていた)、そういうもんなんだと思った。趣味関係の雑誌って、今までほとんど買ったこと無…

寒さと孤独の親和性

めっきり寒くなったが、寒さと孤独というのは密接な関係なのだろうか。ここ最近、気持ちが軽い寂寥感に覆われている。 言葉にするのも憚られる考えが、じわっと滲み出してきては、薄まっていく。 それになにより。人肌恋しい人肌恋しい人肌恋しい人肌恋しい…

防火壁と名古屋の道路

会社員として働いていれば必ずどこかの業界・団体・組合に属し、身を置いている。 先日、業界の団体が発行している雑誌に感化され、建物の写真が急に撮りたくなった。思い立ったが吉日として、前々から気になっていた「白鬚団地」に行ってきた。 白鬚団地。…

あけおめの準備をしながら

年賀状を送りあうのは日本だけの文化だと、どこかで読んだ。 このご時世、メールやLINEで瞬時に、相手に伝えたいことを伝えることができる。 実際、身近な人からも、年賀状の文化って面倒くさいよね、と言っているのを聞く。今週、年賀状を買ってきた。 年賀…

速度は落ちたけど

ゆっくり読んでいる小説。 料理漫画はいろいろとあるけど、料理小説って珍しくない? 電車移動がめっきりなくなったから、読む速度も落ちた。 それでも自分のペースで、読めるときに読む。 気持ちは、物語の世界に沈んでいく。 ある種の現実逃避。 花散らし…

夜風が暖かい

資格試験の勉強再開。 やろうやろうと思いつつ先延ばしにしていた。 前回の試験問題で、どこをどう間違えていたのか、ひとつずつ見直していっている。それと、だらだらと元カノと連絡を取ったりしていたが、現実に気付き、もう連絡を取り合うのはやめようと…

残り1ヶ月の1枚

今年も残り1ヶ月。 今年1年、各月で撮った写真を使用してオリジナルカレンダーを作成したいと考えている。 カメラが趣味の人の、ある意味ではお決まりのイベントだろう。 せっかく、撮りためている写真たちを眠らすのも勿体ない。 現像して飾るほどの腕前…

あの時代を閉じ込めた

「写ルンです」が若い世代の間で流行っているようだ(オッサンは今頃知りましたよ)。 オシャレでカメラ好きの若い世代には常識で、今更話題にすることでもないのだろうけど。 (社畜は世界から隔絶されているんだよ。くっそ。) 写ルンです、と聞いて連想す…

数字は時に記号でしかないけど

この記事が300記事目になるみたいだ。ずーっと前に、ブログを始めた理由を記事に書いた気がしたけど、今すぐには思い出せない。アカウントを作ったのはファミレスで、「何かしなきゃ何かしなきゃ、日常に変化を混ぜなきゃ」と何かに抗う様な気持ちだったこと…

忘れがちなこと

「百パーセント自分を受け入れてくれる誰かがいるはずだ」 学生向けに書かれた本なのだろうが、三十路のおっさんが読んでも、なかなか読み応えがあった。良書だと思うな。 友だち幻想 (ちくまプリマー新書) 作者: 菅野仁 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: …